私は短期大学を卒業し、令和3年度から当法人に入職いたしました。
生活相談員を志したきっかけは、高校生の頃から高齢者福祉の分野に興味を持ち始め、利用者ご本人はもちろん家族支援にも携わってみたいと思ったからです。
入職当時は右も左もわからず不安でいっぱいでしたが、敬愛会には経験豊富で優しい上司や先輩方が多く、質問・相談がしやすい環境であり、1つ1つの業務を着実に覚えることができました。
また、新人職員向けのFJT研修では、福祉の分野だけではなく社会人としてのマナーを学ぶことができ、幅広い知識を身につけることができます。
まだまだ未熟者ではありますが、今後も自己研鑽に励んで参りますので、よろしくお願いいたします。